エアカナダの機内食。今回のフライトは合計15時間を超えるロングフライト。

1回のフライトで2回の機内食！ヌードルorオムレツでヌードルを選択。

トランジットのモントリオールピエールエリオットトルドー国際空港。出入口は回転扉。

レイオーバが13時間あったので、真夜中ですが観光へ。写真はSaint Joseph's Oratory。

3月末ですが、モントリオールは雪が積もっていました。遠くに光る十字架。

旧市街。電飾がきれいでした。

24時間営業のファストフード店La Banquise。深夜ですが、行列ができていました。

ここに来た目的はこれ。プーティン。カナダの国民的な食べ物だそう。

空港に戻る前にFairmount Bagelでベーグルを購入。モントリオールはベーグルも有名だそうです。

空港で一夜を過ごします。端っこでうずくまっていました。

ようやくフライトの時間になりました。ゲート内にはスマホの無線給電所が！

オーランドの宿泊所に到着。Airbnbで予約したので別荘のような家です。

泊まった部屋。格安ですが、キングベッド、トイレ、シャワー、2つの洗面器もついてキッチンまで使えました！

宿泊所から最寄りの巨大スーパー。実は空港でロストバッゲージになったので、生活用品を買いに来ました。

さすがアメリカのスーパー。1つの食品に対する種類が日本とは桁違いでした。

モントリオールと打って変わって真夏のオーランド。

APEC2023レジスト会場の前にて。今回はOrenge County Convention Centerにて開催されました。

初日だったので展示場は準備中でした。

プロフェッショナルエデュケーションセミナー。椅子から立ち上がろうとしているのはスタンフォード大学のJuan Rivas Davila教授！

お昼はFridaysにて関屋先生と。骨付きチキン。

2日目は朝からWBCの会場に向かっています。お昼はWendy'sのハンバーガー。

マイアミのloanDepot Park。関屋先生、長距離の運転ありがとうございました。

早速大谷サンのTシャツで会場内へ。

メキシコチームがウォーミングアップをしています。

野球観戦は小学生以来です。

始まります！日本の国歌が流れています。

先発は我が千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手です。

大谷サンの打席。大谷サンの名前がコールされるとメキシコファンも盛り上がっていました。

日本、サヨナラ勝ち！村上様はやっぱり村神様だった！

3日目。展示場にはGaN SystemsやTexas Instrumentsなど実験でお世話になっている企業が勢ぞろい。

昼食は展示会場にて。アメリカのクッキーは柔らかめ。

各企業が自社製品の紹介をしています。

夕食はRuth's Chris Steak Houseにて。関屋先生おすすめのlettuce wedge。

待望のステーキ！外側こんがり、内側ミディアムの最高のステーキでした。

4日目。私は発表日だったので、セッションチェアと朝7:00から会場で朝食。

発表が始まります。発表直前が休憩時間だったので人は入っていません。

バンケットはなんとDisney's Hollywood Studiosにて。すごい人混みでした。

神戸大の三島先生を撮る関屋先生。

APECはここのエリアを貸し切っていました！何という資金力！

ミッキー型のお菓子。

アイスクリーム。

5日目、最終日。昼食はダイアログセッション会場にて。

ビスケット。

100件以上のポスター発表が行われていました。

6日目。オーランド国際空港をからモントリオールの空港へ。

モントリオールの夜明け。

24時間営業のFairmount Bagelに再訪。朝5:00から極寒の街を散策してました。

謎の木？

豪壮な建築ですが、市役所です。

モントリオールの街並み。ただの路地でも絵になります。

目的地のBasilique Notre-Dame de Montreal。朝9:00にならないと開きません。

近くのパン屋さんでクロワッサンとパンオショコラを購入。感動の味。人生で一番美味しいクロワッサンでした。

広場の真ん中にあった像。

ノートルダム大聖堂の中へ。う、うつくしい！

ステンドグラスも綺麗で見入ってしまいます。

美しさに見とれてしまいました。極寒の中待った甲斐がありました。

内部は木製の彫刻作品や絵画で埋め尽くされています。

聖母マリアとヨセフの絵。

入口側を振り返ると巨大なパイプオルガン。人間が作ったとは思えないほどの緻密さと迫力でした。

観光は終え、成田空港へ。最高の旅でした！