研究室の特徴

よく学び、よく遊ぶ

関屋・グエン研究室のモットー。それは「よく学び、よく遊ぶ」です。
修士在学中(はやい人では学部生でも!)に日本での研究会、そして国際会議で発表することを目指します。実際に先輩方は国際会議で様々なところに行っています。学会は日頃の研究のご褒美としての楽しい旅行です。研究を行い成果を発表する=よく学ぶ。そしてそのご褒美として学会を通じた海外旅行をする=よく遊ぶ。そして日ごろの研究室でもよく遊ぶ。目指すことがあれば研究のモチベーションもあがります。皆さんも是非世界へ飛び出しましょう。

また、研究室外での交流を大切にしており、定期的に開かれる他大学との合同勉強会などに参加しています。研究室、学科、大学、千葉に閉じこもることなく、積極的に外を出ていきます。
そこでは懇親会が必ず開かれますので、学外の同学年の研究者との良い情報交換の場にもなります。お互い刺激し合い、切磋琢磨も楽しめることでしょう。

学会旅行記(2019-2022年)

2020-21年はコロナ禍の影響で、残念ながら海外へ行くことできませんでしたが、今年度から規制緩和により海外での活動も再開しました。

海外

2022

ISOCC 2022(カンヌン市、韓国)
MITA 2022(済州島、 韓国)

2019

VTC Spring 2019(クアラルンプール、マレーシア)
ICONIP 2019(シドニー、オーストラリア)
ICRERA 2019(ブラショヴ、ルーマニア)
APEC 2019(アナハイム、アメリカ)
NCSP 2019(ハワイ、アメリカ)
A3 2019(水原、韓国)

国内

2022

NS研究会 (札幌)
IEEE WSCE 2022(名古屋
EE研究会 2022(名古屋)
NOLTAsoc 2022(大阪)
電気学会電子回路研究会(米沢)
SeMI研究会2022(長野)

2021

NCN 2021(徳島)
CASS JJC 2021(岡山)
EE/SPC 2021(金沢)

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